・図面ではなく、3Dデータで提供することで自社部品の採用につなげたい
・自社部品を3Dモデル化し提供することで、他社との差別化を図りたい
3Dモデル上での回路検討などが増え、3Dデータでの提供依頼が多くなっていると思います。
しかし図面しかなく、多種多品の部品を図面や仕様表から読み取ってもらっていることもあります。
3Dデータを提供し、自社部品採用の機会を増やしたい。
自社部品を3Dデータ化して提供し、他社との差別化を図りたい。
形状違いやサイズ違いなど、仕様違いによる数多くある部品を3Dデータ化する方法はあります。
下記の2手順により、弊社で精密な3DCADデータの作製・ご提供します。
対応可能な部品は、コンデンサや抵抗器など電子部品です。
樹脂部品や金属部品など加工部品は対応可能かの確認はお問い合わせください。
基準となる3Dモデルが必要です。
3Dモデルをつくるにはその部品図面が必要です。2D図面や手書き図面があれば送付ください。
図面から、基準となる精密な3DCADデータを作ります。
図面や仕様表、カタログなどから長さ違いや径違い、形状違いの部品を基準データの寸法を変更し作製します。
図面に表現されていない形状なども指示通りに精密に再現します。
図面で提供するよりもコストは高くなるかも知れません。
ですが、作製した3DCADデータを自社ホームページに掲載やダウンロードできる様にすることで、自社部品の採用の機会を増やすことができます。
上記の2手順を弊社で代行しています。
「自分たちでは大変そう」であればご相談ください。お見積りも無料です。
100部品:100万円
1部品:1万円で100部品以上も可能です。