Webシステム・ホームページ活用度チェック
ホームページを正しく活用していますか?
あなたの会社のWebサイトは活用されていますか?
Webサイトの活用度を測るチェック表です。ぜひご活用下さい。
活用度チェック表
「はい」が10個以下の場合
会社ホームページを「会社案内」から「営業支援ツール」として活用できるものに改善することをお奨めします。
まず、ホームページの目的を明確化し、ターゲットユーザーの選定を行います。これにより、掲載に必要な内容や情報が決定されます。
その後、目的を達成させる為のマーケティング戦略を立て、ホームページを改善してゆきます。
ホームページを営業支援ツールとして活用するポイント
1.初めは目的を達成するためだけに沿った改善を行います。欲張って色々な方向に手を伸ばすと、まとまりが無く、営業支援ツールとして活用出来ないホームページとなってしまいます。
2.会社全体で取り組んで下さい。通常業務と並行してホームページの改善を行うのは大変な作業です。時間等が取れそうもない場合は、専門の業者に依頼するのも良いと思います。
「はい」が10~14個の場合
ライバル会社のホームページと比較し、マーケティング戦略の見直しを図ることをお奨めします。
会社ホームページとライバル会社のホームページとを比較してみて下さい。
これにより、会社ホームページの弱点が明確になってきます。
また、ライバル会社より良いホームページにするためのマーケティング戦略を見直し、改善します。
ユーザーのニーズは日々変化します。その為マーケティング戦略の見直しは定期的に行うようにして下さい。
当社のホームページ更新代行サービスをご参照下さい。
「はい」が15~17個の場合
訪問者情報の解析及び解析結果からのホームページ改善で売上向上を図りましょう。
訪問者がサイトに訪れた時、ホームページサーバーは様々な記録を残します。その記録を解析することにより、訪問者数や訪問者の目的等が分かります。
訪問者の目的を分析し、目的を解決するホームページに改善することにより、売上の向上を図ることが出来ます。
まずは、訪問者情報の解析を行い、再度マーケティング戦略の見直しを図って下さい。
この訪問者の記録を残したファイルはホームページが置かれているサーバーにあります。
レンタルサーバーを利用している場合は、委託業者に聞いてみて下さい。
また、レンタルサーバーを管理している業者側で訪問者解析のサービスを行っている場合があります。
当社でも解析サービスを行っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
「はい」が18個以上の場合
会社ホームページの訪問者情報の分析/改善を行い、常に「営業支援ツール」として活用することをお奨めします。
ユーザーのニーズは日々変化してゆきます。その為、定期的に訪問者情報の解析を行い、常にユーザーのニーズに合った情報の掲載やマーケティング戦略を組み直す必要があります。
売上向上を図るためには常にホームページを成長させる運用が必要となります。
ホームページを「営業支援ツール」として活用する為に、是非、弊社のホームページ運用サポートサービスをご利用下さい。
その他、各種サービスのご質問やご相談を無料で承ります。
「こんなことしたい」がどのように進めていいかわからない、何が良いかわからないなどとお困りでしたら、是非ご相談ください。また、ご相談・お見積の際によくいただくご質問をまとめました。こちらも併せてご利用ください。
お電話でのご相談・お見積依頼
「Webサービスに関するご相談」とお伝えください。担当へお繋ぎいたします。
受付時間 9:00~18:00(土日、祝祭日および弊社休業日を除く)